使用する紙は、白やベージュといった色のやや厚みのある紙にプリントするようにしましょう。また、特別な場合以外は2枚以内にまとめることも大切です。読みやすさを最優先に、レイアウトやフォントを決めます。フォント選びも難しいのですが、欧米では一般的なTimes New Romanを使用するようにしましょう。日本のワープロソフトなどでは「Century」が標準的に使用されていますが、欧米人には洗練されていないというような印象を与えるのだそうです。

また、誤字脱字がないようにチェックすることも大切です。最近のパソコンソフトには誤字をチェックする機能もついていますので、そういった機能を使い、誤字脱字のないようにしましょう。

それでは次に、内容についてのポイントを見てみましょう。英文履歴書を書く際のポイントは自分をいかにアピールするかという点です。日本人の私たちにとっては尊大、傲慢と感じられる表現が英文の履歴書に多用あれます。アメリカやイギリスでは雇用環境はとても厳しく、希望の企業に入るのはなかなか大変です。

そんな中で、自分が就職した後、そこの会社でどれだけ働き、会社に貢献することができるかということをアピールしなくてはならないのです。ですから、ポジティブで前向きな表現が英文履歴書では好まれます。たとえば「enthusiastic self-starter(熱心で自ら進んで仕事を行う人間)」 ですとか、「goal-driven achiever(目標指向の達成者)」 といったような表現で担当者の目を引くことも大切です。



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